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節約方法
1.自動車
●遠出以外では、ガソリンは満タンに入れない。
車は、ガソリンという荷物を背負って走っているので、満タンにせず、半分ぐらいにしておけば、20,30kg軽くなるので、その分燃費もよくなります。
●キャリアなどは必要時以外付けない。
上記同様、キャリアを外すだけで、10kgぐらい軽くなるので、その分燃費もよくなります。また、トランクに入っている余分な荷物も出しちゃいましょう。
2.家事
●カレーのルーの入った入れ物と、ご飯の入った茶碗があった場合、どうやって食べますか?スプーンでルーを取り、それをご飯にかけますか?逆に、ご飯を取り、ルーに入れますか?後者の方が、ルーは、ご飯の茶碗にはつかないので、洗いものが楽になります。よって、 水道、洗剤の節約!
●お米のとぎ汁を、植木の水に使っています。
3.手数料
●銀行の出金手数料は、絶対に無料にします。
最近は、銀行ATMが無くても、コンビニATMができて便利になりましたが、手数料がかかります。よって緊急時以外は、コンビニを使いません。条件により、コンビニATMでも無料になる場合があるので、そのときは使います。
●証券会社の入金手数料は、絶対に無料にします。
証券会社により、提携銀行の手数料が無料となるので、その提携銀行より、入金するようにしています。また、 口座を持っていない場合は、口座を作ります。
4.散髪
●ホワイトカラーのサラリーマンでは無理かもしれませんが、髪を坊主にすれば、床屋代の節約になります。ホームバリカンを買い、自分で髪を切ります。ホームバリカンは、2,3千円で購入できます。
●坊主にすることにより、洗髪時の水道、ガス、シャンプー代を節約できます。坊主はすぐに乾くので、ドライヤーいらずとなり、電気代も節約可能です。
5.単庫本
●本屋に行き、出版されたばかりの本で、読んでみたいな〜ということが、よくあります。しかし、値段を見ると、千円以上します。そのときは、買う気持ちをグーっとこらえて、数ヶ月待ちます。そして、「BOOKOFF」へ!すると、その本が、あったりします。値段は、半額ででています。特にベストセラーとなった本は、「BOOKOFF」に出てくる確率は、かなり高いです。